対馬市

つしまし

〒817-8510 長崎県対馬市厳原町国分1441番地

自立と循環の宝の島 対馬

対馬は山林が面積の89%を占める自然豊かな島です。厳原町の竜良山と美津島町の白嶽には原始林が残り、国の天然記念物に指定されています。島の地形は標高200メートル~300メートルの山々が海岸まで続き、場所によっては高さ100メートルの断崖絶壁もあり、勇壮な自然を目にすることができます。 対馬中央部の浅茅湾は対馬を代表する風景のよいところです。大小幾つもの入江と島々が複雑に入り組んだリアス式海岸で、壱岐対馬国定公園に指定されています。 対馬の豊かな自然には、国の天然記念物のツシマヤマネコをはじめ、対馬でしか見ることのできない生物や、朝鮮半島などの大陸系の動植物が多く生息しています。また、渡り鳥の中継地であることから、世界でも有数の野鳥の観察地になっています。 対馬市の離島 ・対馬島  ・海栗島 ・泊島 ・赤島 ・沖ノ島 ・島山島

基本情報
標高
人口
26,571人(令和7年9月末現在)
来島者
行政
交通
世帯数
4,488世帯(令和7年9月末現在)
年齢
産業
教育
医療・福祉
島へのアクセス
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