宮城島 

みやぎじま

沖縄県うるま市

美しい箱庭・塩屋湾眺望のポイント

沖縄本島北部、塩屋湾の入口に浮かぶ美しい島で、 島全体がやんばる国立公園に指定されている。 マーグシクやナーグシク、ミヤグシジマとも呼ばれ、 エイが海を泳いでいるような形をしている。 塩屋湾の景観に欠かせないビューポイント。 島の東方には「カンサガニク」と呼ばれる墓域があり、 南側の浅瀬一体から中国陶磁器が発見されている。 平成30年に島の西側、東シナ海を望む海外に キャンプ場がオープンした。

基本情報
標高
68m
人口
113人
来島者
行政
明治41年国頭郡大宜見村の一部
→昭和21年米国施政権下
→同47年日本返還
交通
窓口
大宜見村企画観光課 TEL:0980-44-3007
世帯数
45世帯
年齢
小14% 大67% 老19%
産業
農業12% 漁業2% 二次14% 三次73%
教育
医療・福祉
島へのアクセス
バス
▶名護バスターミナルから
 67系統辺土名線で宮城へ訳35分、16~18便。
 [沖縄バス] TEL:098-862-6737
 [琉球バス交通] TEL:098-852-2510

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