基本情報
標高
75m
人口
38人
来島者
行政
明治22年牡鹿郡女川村の一部
→大正15年町制施行
→大正15年町制施行
交通
女川町立第五小学校・第三中学校があったが、
小学校は平成5年に、中学校は翌6年に閉校となった。
その後「自然活動センター」として研修や宿泊に利用され、
島の資源を生かした生涯学習の推進が図られてきたが、
震災後の同24年4月に廃止された。
東京大学地震研究所の津波観測所が置かれていた。
内湾の影響を受けずに津波の記録が得られることから、
昭和16年に初めて定常的な津波観測が試みられ、
戦後は同29年に再開、同41年からは気象観測、
同63年からは地震観測も行われていたが、
平成18年に廃止された。
小学校は平成5年に、中学校は翌6年に閉校となった。
その後「自然活動センター」として研修や宿泊に利用され、
島の資源を生かした生涯学習の推進が図られてきたが、
震災後の同24年4月に廃止された。
東京大学地震研究所の津波観測所が置かれていた。
内湾の影響を受けずに津波の記録が得られることから、
昭和16年に初めて定常的な津波観測が試みられ、
戦後は同29年に再開、同41年からは気象観測、
同63年からは地震観測も行われていたが、
平成18年に廃止された。
窓口
女川町観光協会 TEL:0225-54-4328
女川町企画諜 TEL:0225-54-3131(代)
女川町企画諜 TEL:0225-54-3131(代)
世帯数
22世帯
年齢
大13% 老87%
産業
漁業100%
教育
医療・福祉
女川町江島へき地出張診療所があったが、震災で流失・損壊。
平成24年3月に廃院に。
同年2月から女川町地域医療センターが巡回診療を行っている。
急患搬送は、民間所有船を使用して本土まで搬送。
傭船料を町が補助。
介護保険施設はない。
平成24年3月に廃院に。
同年2月から女川町地域医療センターが巡回診療を行っている。
急患搬送は、民間所有船を使用して本土まで搬送。
傭船料を町が補助。
介護保険施設はない。
島へのアクセス
船▶女川港から
高速船で30~55分、3便。うち1便は出島経由。
[シーパル女川汽船] TEL: 0225-54-2753