南種子町

みなみたねちょう

鹿児島県熊毛郡南種子町中之上2793-1

宇宙のまち “みなみたね”

南種子町は、大隅諸島の一つである種子島の南端に位置し、起状の多い丘陵地帯で中央は海抜200m、中央から西部にかけては、最も年代の古い古代第三紀層で河川が多く、流域の沖積層には水田が広がっています。 天文12年(1543)、ポルトガル人が乗った明国船が種子島最南端の前之浜に漂着し、鉄砲伝来の地として歴史的な由来を持つ。現在は、日本の科学技術の粋を集めた種子島宇宙センターがあることで、歴史と未来が共存する町です。 南種子町の離島 ・種子島

基本情報
標高
人口
5,105人 (令和7年9月末現在)
来島者
行政
交通
世帯数
2,864世帯 (令和7年9月末現在)
年齢
産業
教育
医療・福祉
島へのアクセス
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