基本情報
標高
妹背山404m
人口
149人
来島者
5,200人
行政
明治22年沖ノ島・鵜来島の2島(3村)で幡多郡沖ノ島村
→ 昭和29年5町村との合併で宿毛市
→ 昭和29年5町村との合併で宿毛市
交通
沖の島小中学校がある。
小学校は一度は休校となったが平成24年に再開、
徐々に児童数が増え、賑わいを取り戻している。
同29年には全国規校の音楽コンクールの予選を突破し、
東京で行われた「小さな音楽会コンクール」へ出場、
全国2位を獲得した。
平成24年、沖の島保育園が小学校に併設されるかたちで
再開した。
小学校は一度は休校となったが平成24年に再開、
徐々に児童数が増え、賑わいを取り戻している。
同29年には全国規校の音楽コンクールの予選を突破し、
東京で行われた「小さな音楽会コンクール」へ出場、
全国2位を獲得した。
平成24年、沖の島保育園が小学校に併設されるかたちで
再開した。
窓口
宿毛市観光協会 TEL:0880-63-0801
宿毛市商工観光課 TEL:0880-63-1119
沖の島支所 TEL:0880-69-1001
(沖の島観光協会)
宿毛市商工観光課 TEL:0880-63-1119
沖の島支所 TEL:0880-69-1001
(沖の島観光協会)
世帯数
90世帯
年齢
小5% 大44% 老51%
産業
漁業17% 二次13% 三次70%
教育
沖の島ゆるりんバス(スクールパス)あり
(平日のみ)
(平日のみ)
医療・福祉
診療所には看護師2名が常駐。
医師は他の医療機関との併任により島外から交替派遣での勤務。
平成22年にはIターンによって歯科診療所も開設された。
診療所では、本土の幡多けんみん病院と島とを結ぶ
医療画像伝送システムが導入されている。
画像が鮮明なデジタル通信をへき地医療にするのは
平成5年当時、全国で初めてだった。
急患は漁船をチャーターし、宿毛市内の病院に搬送する。
医師は他の医療機関との併任により島外から交替派遣での勤務。
平成22年にはIターンによって歯科診療所も開設された。
診療所では、本土の幡多けんみん病院と島とを結ぶ
医療画像伝送システムが導入されている。
画像が鮮明なデジタル通信をへき地医療にするのは
平成5年当時、全国で初めてだった。
急患は漁船をチャーターし、宿毛市内の病院に搬送する。
島へのアクセス
船▶片島港から母島港へ50分、さらに弘瀬港へ15分、2便。
鵜来島にも寄港し朝便と昼便で航路が逆となる。
[市営定期船片島扱所] TEL:0880-65-8568
▶片島港からチャーター船
[沖の島渡船組合] TEL:0880-69-1121