奥尻島

おくしりとう

北悔道奥尻郡奥尻町

被災を乗り越えた再興の島

北海道南西部・檜山郡江差町から西北61kmの日本海上に位置する。 島名はアイヌ話「イクシュンシリ」(向こうの島)に由来する。 気候は対馬暖流の影響で四季を通じ寒暖の差は少なく、 北海道の中では比較的温暖で自然環境との調和が保たれている。 平成5年7月12日夜10時17分に発生したM7.8の北海道南西沖地震は、 島の西海岸での遡上高海抜29mに違する大津波に火災も加わって、 未曾有の大災害となった。 震災後は島を挙げて復興に取り紐み、同10年3 月に復興宣言を行なった。 同18年、奥尻空港新滑走路拡張工事の完了にともない 全面供用が開始され、36人乗り航空機が就航。

基本情報
標高
神威山584m
人口
2,690人
来島者
32,457人
行政
明治39年島内4村(奥尻郡釣懸村・赤石村・青苗村・薬師村) の合併で奥尻村
→昭和41年町制施行
交通
奥尻小学校、青苗小学校がある。
平成2年から休校していた神威脇小学校は同7年に閉校。
稲穂小学校は、同15年に宮津小学校に統合。
宮津小は、同26年に奥尻小に統合され閉校。
稲穂ふれあい研修センターには宮津コーナーが設けられている。

奥尻中学校と青苗中学校は平成29年に統合。
北海道奥尻高校の敷地内に新たに奥尻中学校が新設された。
同行は渡り廊下で奥尻高と接続。連携型の中高一貫教育が行われている。

奥尻高では、平成7年に普通高校では全国で初めて
スキューバダイビングを授業に取り入れた(選択制) ほか、
奥尻パブリシティ(キャリアスタディ。島の課題探究や
解決策の考案ほか) など特色のある教育が行われている。
平成28年4月に道立から町立へ移管。
同29年度からは離島留学にも取り組んでいる。
同30年渡に寄宿舎「まなびじま松風寮」が完成。

奥尻幼稚園、青苗幼稚園がある。
窓口
奥尻島観光協会 TEL:01397-2-3456
奥尻島観光案内所 TEL: 01397-2-3096
(4 月下旬~10月中句)
奥尻町商工観光係 TEL:01397-2-2351
世帯数
1,270世帯
年齢
小9% 大54% 老37%
産業
農業2% 漁業9% 二次13% 三次76%
教育
バス
奥尻~神威脇線(奥尻バスセンター(奥尻港)~ 青苗~空港~神威)と
奥尻~稲穂線(奥尻港~さいの河原~ 野名前〈稲穂〉) がある。
 [奥尻町有バス] TEL:01397-2-4111
 (奥尻町企業管理課運航係)。

定期観光タクシー(7~8月)
 [奥尻観光] TEL:01397-3-2811

タクシー
 [青苗ハイヤー] TEL:01397-3-2339

レンタカー・レンタサイクル
 [ホンダレンタカーこばやし] TEL:01397-2-2279
 [奥尻レンタカー] TEL:01397-2-7210
 [奥尻島観光協会レンタカー事業部] TEL: 01397-2-3456
医療・福祉
国保病院は、島唯一の外来・入院医療の提供をはじめ、
保険予防事業や介護保険事業、
学校・職場の健診事業なども担っている。
奥尻町国民健康保険青苗診療所・歯科診療所がある。
急患は、ドクターヘリなどで道立江差病院や函館病院などへ搬送。
特別養護老人ホーム「おくしり荘」があり、
デイサービス、ショートステイサービスも提供している。
国保病院に隣接して建設された保健福祉センター内に
地域包括支援センターがある。
島へのアクセス

▶江差港フェリーで2時間10~20分、1~2便。
 [ハートランドフェリー(江差)]
 TEL: 0139-52-1066

飛行機
▶函館空港から奥島空港へ約30分、1便。
 [北海道エアシステム] TEL:0570-006-007

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