隠岐水産高校の缶詰
隠岐水産高校は、全国で46校ある水産系高校の中でも最も伝統ある学校の一つです。
この伝統ある高校の授業で製造される缶詰が、
島内の人々から絶大なる人気を得ており、店頭に並んだらすぐに売り切れてしまいます。
缶詰の種類は、
・ツナ缶(高校生が自分たちでハワイ沖で釣ったマグロを使用!漁船での釣りの様子などは、こちらから見ることができます。
https://www.shimanet.ed.jp/okisui/shinkaimaru/shinkaimaru.html)
・サバ水煮缶
・白バイ貝の煮付け缶
・いちごジャム
など
水産学校として、地域に貢献することを目標として掲げており、
この缶詰をいつか正式に販売し、隠岐の代表的なおみやげにすることを目指しておられるそうです。